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藍藻(耐酸性・耐塩基性)確認実験

2009年07月18日 22:09

なんか最近は暑いし、仕事は忙しいしで、ちっとも記事が更新できなかったんですよね。
今書いているこの記事だって、実はずっと前に書き始めたもので、途中までの下書き状態で放置していたものですよ。
 そう、今回はビーカーやシャーレを買ったんでちょっとした実験をしてみました。

 藍藻に困った人はいろんな関連記事を見ると思うんです。そんな中、
「藍藻はアルカリ性に傾いた水槽に発生する」っていう文言に行き当たることがあるでしょ?
そういえば、先日入手した『ガラスの中の大自然』にも似たようなことが書かれてました。

 単純に考えると、藍藻はアルカリ性の水質を好むってことになるんですかね。あるいは、藍藻が発生すると水質はアルカリ傾向になってことでしょうかね。
 実際に、我が家の藍藻が発生している水槽は、中性もしくは、ちょっとアルカリ寄りって感じでした。

ってことはですよ、藍藻はアルカリ性のほうが繁殖しやすいってことになるんじゃないの?と言う仮説をたてて、藍藻にとって過ごし易いのは酸性?アルカリ性?って言う実験をしました。

まずは、藍藻の成長している水槽の水質検査です。
水質測定(水槽水pH)
pH7.2ということはほぼ中性ですね。でも、この水槽の調子が良いときのpHは、6.4位だったから、アルカリに傾いていると言えると思います。

それでは、2つのビーカーにこの水槽の水を入れて、一つには炭酸カリ水溶液を混ぜてアルカリ性に変化させ、もう一つには木酢液を混ぜて酸性に変化させて見ました。
まずは酸性化水のpHです。
木酢液添加後のpH
pH4.5・・・木酢液を入れすぎましたね。まあ、良いでしょう。極端なくらいのほうが結果が出やすいと思うし・・・・

次にアルカリ化水のほうです。
炭酸カリ添加後pH
こちらはpH11ですか。これも入れすぎましたかね~
まあ、いいです。極端なくらいのほうが(以下略)

藍藻を入れる
2つのビーカーに同じように藍藻を入れました。

観察開始
シャーレで蓋をして、水槽の上で水草と同じように照明を当てて観察しました。

数日間、様子を見ましたがそれぞれのビーカーで徐々に変化がおきました。

どちらも同じように衰退していきましたが、その変化の仕方に違いがありました。
5日後には、明らかな違いが出ましたので写真を撮って、この実験は終了しました。

5日後
pH4.5のほうには水カビ発生しましたがpH11のほうには発生してません。その代わり、緑色がかなり抜けて白っぽくなりました。


結論から言えば、強アルカリでも強酸性でも藍藻は死滅すると言うことです。ちょっと極端に変えすぎました~、失敗失敗。_(^^;)ゞ

でも、これを水槽内で行えば魚がみんな死んじゃいますね。

次回は、別の実験をしますよ~
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コメント

  1. ポリンキー△(略称:ポリ♪) | URL | -

    Re: No title

    >toshiさん
    こんばんわ^^
    藻類の大発生にリンが関係しているって言うのは良く聞きますが
    リンを発生させる程生体を死なせたり、エサを過剰に与えたりしていないです。
    それでも発生するので、結局のところ原因不明ですよ。
    ともかく、藻類は厄介者ですよね~

  2. toshi | URL | HfMzn2gY

    No title

    硝酸塩のリン酸塩の過剰が原因だとか言いますが(私自身良く理解していません)、私の水槽の場合は弱酸性でした。
    苔、藻類は手強いですね~。

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