現在の閲覧者数:

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
"ブログランキング参加中です!”

CO2添加用電磁弁の作成

2010年06月13日 22:57

 今回の記事は、写真も多くて文章もちょっと多めということと、記事の内容も火事や感電の危険性がある改造の記事なので、本文は追記という形にしました。
 当然、まねされる場合は自己責任ということでお願いします。
その他の画像-8
"ブログランキング参加中です!”
トイレ水槽にリシアを沈めていることもあって、最近トイレ水槽にCO2を添加したくなりました。
とはいえ、私も夜勤がある身ですから、不定期に添加するとか不規則に添加するのも嫌ですし、ここはひとつ自動添加をしようかと思いました。幸い、以前購入していた電磁弁がひとつ余っていましたので、それを使って電磁弁による自動添加装置を作ろうと思います。
その他の画像-1
まず、電磁弁はありましたが、それに接続するチューブフィティングストレートを購入する必要がありましたので、REVEXのデジタルプログラムタイマーと一緒に購入しました。
・電磁弁 CKD製  型式FAB31-8-3-12C-1(既に購入済み)
・デジタルプログラムタイマー REVEX製 PT50DG(今回購入)
・ チューブフィッティングストレート PISCO製 (今回購入)
今回使用している電磁弁は、ADA製のEL-VALVEに本体の形が似ていることと、グリーンズさんで取り扱っているA01D電磁弁というものにも似ていたので購入しました。当時の購入価格は、特価で2800円でした。

その他の画像-2
電磁弁にチューブフィッティングストレートを締め付けて取り付けます。
PISCOのチューブフィッティングは、シールテープは不要ですのでそのまま、スパナでぐいぐい締め付ければOKです。ただし、一度締め付けたら絶対に緩めてはいけません。シールが不十分になってしまうからです。

その他の画像-3
チューブフィッティングストレートの取り付けは完了しました。
 つづいて、電源コードの作成です。
今回使用した電磁弁は、AC100Vグロメットリード線という仕様のもので、差込プラグがありません。
そこで、家庭用コンセントに差し込めるように改造しなくてはいけません。

その他の画像-4
そこで、壊れて使えなくなった家庭用の電化製品の電源コードを流用して、電磁弁の電源コードに使用します。
まずは、グロメットリード線と電源コードの被服を剥き、芯線を出します。
グロメットリード線の芯線は、最初から露出していましたが、グリグリに乱れていて整えることができませんでしたので、その部分を切り取ってから芯線を出すようにしました。

剥き出しになった芯線は、撚らずに真っ直ぐなまま整えておきます。撚らないのは、後で行うハンダ付けの際の予備ハンダがしっかり芯線に流れ込ませるためです。

その他の画像-5
次に用意したのは熱収縮チューブです。これは、ハンダ付けした芯線の露出を隠すために使います。ホームセンターで購入可能だと思いますが、なければ絶縁テープでも良いと思います。私が3年前に作った電磁弁は絶縁テープが巻いてありました。
 露出させた芯線が十分に隠れるくらいの長さでカットします。

その他の画像-6
芯線に予備ハンダをします。
コテで十分に芯線を暖めてからハンダを溶かして染み込ませます。このとき被服が溶けないように注意します。半田は、芯線の一本一本に染み渡るようにハンダ付けします。あとで、接合するために予備ハンダの量は多め(厚め)にしておきます。
すべての芯線に予備ハンダをしたら、先程カットした熱収縮チューブをグロメットリード線に通します。これを忘れると後が面倒です。絶対に忘れないようにします。
 そして、予備ハンダしたグロメットリード線と電源コードをハンダ付けで接合します。既に予備ハンダしてありますので、それぞれのコードの芯線部分を密着させた状態で、コテ先を芯線に当てて予備ハンダを溶かして接着します。

その他の画像-7
ハンダ付けが終わったら、熱収縮チューブで露出した芯線部分を隠します。そして、熱したコテ先で炙ったり、ライターで炙ったりしてチューブを収縮させます。これにより芯線の露出は無くなりましたが、熱収縮チューブ自体の厚みは薄いですので、この2本のコードを纏めてしまうと、コード間でショートするかもしれません。できれば、絶縁テープを巻くなどしてショートが起きにくいようにしたほうが良いと思います。


その他の画像-8
以上で改造は終了です。
レイアウト画像-1
最後に石鹸水を使ってCO2の経路のCO2漏れがない事を確認しました。

そして、電源を入れて作動確認しました。無事にCO2はストーンから出てきました。

最後まで、お付き合いくださりありがとうございました。
工業高校出身とはいえ、一般人に毛の生えた程度の知識でDIYをやってますので、間違っているところとかあるかも知れません。
 この記事のすべてを信用せずに、お読み頂くことを推奨します。
スポンサーサイト


コメント

  1. ポリンキー△ | URL | PPucW/LA

    Re: Re: CO2添加用電磁弁の作成

    >takaizamiさん
    (^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^)
    レスが遅くなってしまって、申し訳ありませんでした。
    グリーンズさんの商品は、安いものの品揃えが豊富で
    私も買ったことがあります。
     そういえば、私も電磁弁をばらしたことがありますが、
    構造の解らない物を分解するのってスリルがありますよね。

  2. ポリンキー△ | URL | PPucW/LA

    Re: Re: CO2添加用電磁弁の作成

    >kaitoさん
    ▼o・_・o▼コンニチワン♪
    レス遅くなってすいません。
    圧着スリーブのほうが安全・安心なんですね。
     残念ながら、我が家には工具も端子もなくて、
    今回のようにハンダ付けになってしまったんですが、
    いつか工具を買うことになったらスリーブ端子に変えてみます。
    アドバイスありがとうございました^^

  3. ポリンキー△ | URL | PPucW/LA

    Re: Re: CO2添加用電磁弁の作成

    >hirai‗masayukiさん
    (^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^)
    レス遅くなってすいませんでした~
    機能だけを問題にするなら部品の購入にちょっと工夫をしたら、
    自作のほうが安くなりますね。
    でもデザインや安全性とかを重視するなら、専門メーカーや専門ショップの
    ものがいいと思いますよ。
     

  4. takaizami | URL | -

    Re: CO2添加用電磁弁の作成

    こんばんわ。
    我が家の電磁弁もグリーンズさんで購入^^
    安くていいですよね~
    電磁弁をばらして、なんかの部品の向きを
    逆にするって工程にちょっとビビッた記憶が
    あります。^^
    いろいろ対応してくれる、いいショップです

  5. kaito | URL | sSHoJftA

    Re: CO2添加用電磁弁の作成

    はんだで結線はやめた方がいいですよ
    動かすとポロッと取れる場合もありますし
    できれば圧着スリーブなど使いましょう

  6. hirai_masayuki | URL | SFo5/nok

    Re: CO2添加用電磁弁の作成

    凄い凄い!
    電気系に全くうといのでこういうの憧れます。
    兄貴と一緒に住んでいた頃はハンダやハンダコテも良く見ていたんですけどね~
    かなりご無沙汰です。電磁弁も自作するとかなり安上がりのようですね!
    今のが壊れたらやってみようかな~

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://porinkytriangle.blog107.fc2.com/tb.php/502-198d7a76
この記事へのトラックバック


最近の記事

free counters

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。